2016年8月21日日曜日

廈門ナイトクルーズ

1日目にして、
想像以上の奇想天外の連続です。

プロジェクトのみなさんに、
とても親切にして頂きまして、
先ずは画材屋に連れて行ってもらいました。


この通りは、画材や、額、絵を描いてる人など、バリのウブドを
思い出させるような地域でした。
画材屋さんは、床でキャンパス張り
をしていて、日本の画材屋と感覚が
まったく違いました。
ここに、リキテックスetcが
あったので、大量購入!
なんで、こんなに安いのか?

絵の具の個性が、日本とは
また違うので、初日は慣れる
のに時間がかかりました。
色がパンチ効いてて、
混ぜ具合が、日本で使うのと
違う感じ。

空港での没収にビビり、
ほぼ何もない状態からだったので
ほぼ、こちらで買った絵の具での
制作をするので、初日は、
ずいぶん絵の具との長い対談
からの始まりでした。

途中のタクシーの車内から。














これは、魚屋さんでここから、
選ぶようです。




連れて行って頂いた、沖縄料理屋で、
廈門に留学できている、日本人
と会いみんなで、楽しい時間を
過ごしました。


驚く事に、中国では持ち込みが、
普通。。学生達が、
別の店でアイス買ってきてくれたので、みんなでデザートまで食べるという。。面白い。













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