2021年2月10日水曜日

Manuharleo

 Manuharleoはわたし神山麗子と相方の中村雅人

(マサヤン)が2人の総称を2人の中で呼ぶ時の名前なのです。マサヤンがトランペットの近藤等則さんにマヌーという

名前をつけられた事があるという話と

マサヤンが私をレオと呼ぶ事が始まりで

意外と便利に使っています。

実は2人は11年一緒にいるようで、

最近ようやく冷静にマヌハレるようになった気がする。 やっぱりそれまでは

それぞれの過去の介入は否めなく、

まさやんw/れいこ か れいこw/まさやん

の図が基本的だったと思うのです。

お互いに視野を広めた感は

あるんだけど、

今後深くそして丁寧にマナハるために

わたしはフルートをはじめてみました。

昔ヴァイオリンをやっていたから、

ヴァイオリンにすれば。という感じなのだけど

マサヤンの金のフルートの使用許可が出たから

1から始めてみようと日々音楽についても深めようと

試みてます。何しろ、わたしのアートのテーマは

colorsoundsだし、きっとこれは神山麗子にもポジティブなはず。

ひとまず今はマナハール先生とレオ生徒という

ところなんだけど、一歩づつ。