Manuharleoはわたし神山麗子と相方の中村雅人
(マサヤン)が2人の総称を2人の中で呼ぶ時の名前なのです。マサヤンがトランペットの近藤等則さんにマヌーという
名前をつけられた事があるという話と
マサヤンが私をレオと呼ぶ事が始まりで
意外と便利に使っています。
実は2人は11年一緒にいるようで、
最近ようやく冷静にマヌハレるようになった気がする。 やっぱりそれまでは
それぞれの過去の介入は否めなく、
まさやんw/れいこ か れいこw/まさやん
の図が基本的だったと思うのです。
お互いに視野を広めた感は
あるんだけど、
今後深くそして丁寧にマナハるために
わたしはフルートをはじめてみました。
昔ヴァイオリンをやっていたから、
ヴァイオリンにすれば。という感じなのだけど
マサヤンの金のフルートの使用許可が出たから
1から始めてみようと日々音楽についても深めようと
試みてます。何しろ、わたしのアートのテーマは
colorsoundsだし、きっとこれは神山麗子にもポジティブなはず。
ひとまず今はマナハール先生とレオ生徒という
ところなんだけど、一歩づつ。